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立教大学テニス部 監督の思い

2017年に創部100年を迎える「立教大学体育会テニス部」の活動を、監督から見た目線でお伝えします!!

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歩行距離

膝の手術後9月末からWalkingの許可が出て、携帯電話で距離を測定しています。
GPSで、結構正確に距離が計れて、すごく便利です。
JogTracker」と言うアプリです。

9月28日にギブスが取れて歩いた時は、家を出て僅か280メートルを6分かけて歩き、痛みが出てしまいましたが、
遂に先日は8キロ、1時間20分を歩き、その後500メートルを4分軽くジョグを2回しました。
10月1か月で約80キロを歩いて、辛いリハビリも少しずつではありますが成果が現れ、次回の励みになっています。
怪我の前は、8キロを40分くらいでジョギングしていたので、まだまだ先は長いですが、文字通り1歩ずつ、前に
進むしかないですね。

リハビリは、正直きついです。単調なトレーニングの繰り返しですし、手術前よりかなりレベルの低いものを
やらなければならないので、精神的にも我慢ができなくなってきますし、焦りも出てきます。
色々な本を読んだり、人の話を聞いたり、少しでも怪我の前より成長して、プラスに変化できるようにしたいものです。

千葉県の蘇我にある「聖明整骨院」にも通っています。ここの先生は国体に派遣されたり、テニスの都市対抗の
千葉市等の選手が通っている所で、手術した箇所を治すというより、体全体のバランスを調整する事を目的にして
通っています。
私の場合、右膝を手術して、1か月松葉づえ生活だったので、まず右足を動かさないように、脳からの指令で、
膝はもちろん、足首や腰もロックした状態。それに左下半身で体を支えようとしているため、左肩や腰の張りは
尋常ではなくなっています。その張りや疲れを取ったり、ロックを解除したりするためのマッサージやストレッチを
やってもらっています。

ジョギングを少しずつ距離を増やして、11月も月間目標80キロで頑張ります。


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恋愛について

石川遼プロの恋愛報道。相手方が一般女性と言う事もあり、守る意味での発表だったと思いますが、
男らしく、また賢明な判断だと感じました。
スポーツ選手と恋愛は、賛否両論ありますよね。「恋愛禁止」なんて言う発令を出すところもあるようです。
私が指導している大学生に関しても賛否両論あると思いますが、敢えて個人的な意見を申し上げるなら
「おおいに、恋愛してほしい」です。

恋愛する事で、「活力」も湧くでしょうし、辛いことを分け合え、楽しい事や嬉しい事も倍になるでしょう。
人を思いやる気持ちも芽生え、優しさも育めるでしょう。

注意するとすれば、時間の使い方。やるべき勉強や練習を犠牲にしてしまう恋愛は反対です。
双方で刺激しあい、成長しあえる関係を作ってほしいと願います。

あいつ、彼女が出来たら、全く駄目だな。試合にも勝てなくなって・・・
あの子、彼氏が悪いのかしら・・・

なんて言われないように、お互いを守って、成長してほしいですね。

恋愛もあれば失恋もあるでしょうが、「おおいに、恋愛してほしい」ものです。


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術後2か月

8月17日に手術を行ってから2か月が経過しました。
9月27日に松葉づえから解放され、10月11日から簡易ギブスを取り、医師から普通に歩いて良いと
許可が出て、10日リハビリに励んでいます。筋力は少しづつ回復して(20%ほど)、膝の可動域も広がり
135度程度まで屈伸出来るようになりました。
しかし、まだ膝関節の硬さがあり、どうも下りの階段や膝の曲げ伸ばしがスムーズに行きません。
どうやら、1か月以上私の脳は、「右ひざを曲げてはダメだよ」と言う指令を出し続けていたようで、いきなり
曲げても良いよと言われても、簡単に切り替えられないようです。
先日TVで室伏広治選手が、「身体」「技術」「脳(伝達)」の3つで競技成績が決まると言う話をしていました。
「身体」は加齢と共にアスリートとしては落ちているが「脳」はまだまだ鍛えられると。
結局は、良い「身体」や「技術」を持っていても、それをうまく動かせないとダメだと言う事。
私も、筋力が回復しても、うまく脳から伝達がされないと、スムーズには動かないという事で、「動いてはダメ」
と言う脳からの指示が、癖になっていて、無意識に歩いていた事でさえ人間は出来なくなってしまう高度な
動物だと改めて感じました。
テニスでも、「あの球は追わなくて良いよ、どうせ届かないし無理だから」と脳で「球を追わない」と言う指示を
出し続けたら、取れる球も取れなくなってしまうのでしょうね。逆の発想で、常に脳から「取れる、追うんだ」と
無理な球でも指示を出し続かたら、どうなるでしょうかね?
癖の元をたどれば、意識だったりその先は脳からの指示の繰り返しなんでしょうね。

「もう膝はだいぶ良いよ。歩くときに曲げる分や、体重をかけて歩いても大丈夫だよ」とブツブツ言いながら、
ウォーキングしてます!!

そう、来月から始まるバレーボールのワールドカップ。女子の栗原恵さんは左膝ですがほぼ同じ手術を受けて
いるようです。2月に手術を受けて11月には日本代表としてコートに立っている・・・凄いなーーー。
応援しちゃいます!!














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留学

現在、テニス部からアメリカに3名(男子2名、女子1名)が留学に行っています。
残念ながら今年のリーグ戦は一緒に戦えなかったですが、来年は一緒に戦えると思います。
学部や学科によっては、留学が必須な者もいたり、現在は英語や中国語はもちろん、スペイン語や
ポルトガル語が社会に出て必要なケースが増えてきていますので、大学生のうちに留学できる
のは、むしろ羨ましい限りですね!!
テニス部のOB・OGでも現在海外で仕事をされて居る方も、意外と多いです。
アメリカ、香港、タイなど・・・

3人もきっと一回りも二回りも大きくなって帰って来るんだろうと、今から楽しみで仕方ありません。

私の叔父と叔母は2年間イギリスで生活していたので、いとこ達は語学が堪能で、今年から従兄は
ブラジルに赴任になりました。ブラジルワールドカップが観戦できると喜んでいましたが、地球の裏側。
赴任中に一度訪れてみたいと思っています。




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癒やされました


昨日14日に友人に第一子が産まれたので会いに行ってきました。
かわいい〜!
男の子で「歩大」(あると)クン。

ずっと抱っこして顔を見てられますね!たくさん癒やされました。
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旧友の活躍

随分前にご紹介した、ラグビー部や野球部、ゴルフ部の旧友。
それぞれに活躍していて、刺激を受けます。

ラグビー部も昨年2部に降格してしまい、1部復帰へ頑張っているようです。
9/9  vs 武蔵大学 120対5
9/25  vs 上智大学 59対0
10/1 vs 慶應大学 22対0(定期戦)
10/9 vs 一橋大学 104対0

2部では圧勝ばかりのようですが、入れ替え戦の日体大、成蹊大、青学大の何れかには
是非勝利してもらいたく、機会があれば応援に行きたいと思っています。

野球部の高林は、立教新座高校の監督に就任し、今夏は残念ながら県予選で敗退しましたが、
「甲子園に行く」と力強く言っていました。この男は、いまだかつて有言実行を裏切った事がない
ので、私も新座でテニスコートから密かに応援しています。

ゴルフ部の岡田は、2013年に国体の東京代表監督になるようです。
東京といえば、少年の部だったら「杉並学院」が主メンバーでしょうから、金の卵たちの面倒を
見るのでしょうね。選手として監督兼任で出場してもらいたいものです。
ゴルフ場によくあるメンバーボードの一番上の左端。これはハンディキャップが最高の人の証
ですが、何回も「岡田光史」が掲示されているのを見ました。千葉県の鶴舞GCに行かれたら
是非見てください。

刺激だらけ・・・頑張ります。
4

激痛!

一昨日、突然右足の甲や足首に激痛が・・・
指先が固まり、動かない状態に。筋肉痛のひどい状態です。足もつけない。
せっかく、右ひざは順調に回復してきているのに・・・

昨日の病院での診察で、軽い関節炎と診断されました。
リハビリのメニューの1つである、爪先立ちを「やりすぎ」との事。
1日でも早く正常に戻りたく、少し焦ってしまいました。

順調と思っていた右ひざも、まだ屈伸が完全ではなく、また周囲の筋力もガタ落ち。
太さにして左と約1.5センチ差が出ています。
リハビリでは、現在の筋力は中学生レベルとの事。中学生の足に、この巨体が乗っている?

焦りや「しすぎ」は禁物ですね・・・しかし、やはり人間というもの、焦ってしまいます。

以前、読んだ「King Kazu」の本に、リハビリ期間は、筋肉痛の激痛に耐えても、筋肉を苛めなければ
ダメだと書いてあったので、実践してみたのですが、関節炎とは?
焦らずに、頑張ります・・・
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船橋整形外科

昨日、術後6週目の診察を受け、無事にギブス(簡易)を取った状態での歩行許可が下りました。
まだ、可動域が狭く、また筋力も落ちている事から、基本的なリハビリと可動域の拡大を図る為の
マッサージなどが続き、ジョギングなどにはまだまだ時間を要します。
平らなところを歩く分には、だいぶ歩けるようになりましたが、お尻の筋力が落ちているので、違和感
があり、階段の上り下りは、まだ一歩づつといった状況です。

今日の診察の前には、千葉ロッテマリーンズの荻野貴志選手(確か膝十字靭帯断裂)と、ソフトバンク
ホークスの斉藤和巳コーチ(投手)が来ていました。

お二人とも、怪我で長い間苦しい時期を過ごされていますが、早い復帰を心から応援しています。

また奇しくも、古閑美保選手の引退発表が昨日ありました。左手首の故障が一因と報道されています
が怪我による精神的なものもあると思います。けがによって、日常から痛みや競技中のもどかしさを
抱えながら過ごす事は、第一線で活躍した選手ほど、その落差が大きいように思います。

私は、第一線に戻るのではなく、早くジョギングやゴルフができるようになり、また学生とテニスが出来る
日を目標に頑張ります!!
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リーグ戦終了(感謝)

長くそして熱い(暑い)9月4日からの22日間の戦いが終わりました。
男子は、初戦の東海大学に1-8の大敗から4連勝で3部2位となり、2部との入れ替え戦へ。
女子は、初戦の東洋学園に3-4の惜敗から同じく4連勝で3部優勝となり、2部との入れ替え戦へ進出しました。

結果は、女子が東海大学に勝利し、2部昇格を果たし、男子は駒澤大学に敗退し、3部残留となりました。
女子は、8年ぶりの2部への昇格。この間3度2部との入れ替え戦に跳ね返され、東海大学との3度目の対戦で
ようやく掴んだ勝利でした。4年生は1年生、2年生時に東海大に入れ替え戦で敗戦。3年生時は入れ替え戦に
進めず、そして今年だったので、喜びもひとしお。
4年間の悔しさや苦労が報われた瞬間を共にできた事は、本当に嬉しかったです。
男子は、昨年4部から3部に昇格し、5年ぶりの2部との入れ替え戦。勝てば20年ぶりの2部復帰だったのですが、
5年前と同じく駒沢大学に跳ね返されました。また、再チャレンジです。

このリーグ戦中に、3つの事を思いました。誇れる事です。
1つは、学生の成長。普段から「思いやり」「気づき」を持って行動するように指導していますが、いろいろな配慮
ができるようになった事。このことは是非継続してほしいです。
2つ目は、やはりOB・OGの力。そして入れ替え戦では付属校の中学生・高校生の応援。のべ100人を超える応援
があり、これは日本一ではないかと思います。
3つ目は、入れ替え戦に明治大学の学生・監督がわざわざ応援に来てくれた事。
明治とは、男子は明治が王座優勝、立教が2部昇格、女子は同時2部昇格を果たす事を誓いあい、お互い
切磋琢磨しようと約束した。その事から、応援に来てくれたのです。
この学校を超えた関係は、明治大学と立教大学だけでは無いでしょうか?

そして、学生たちは、この環境でできる事に感謝して、これからの学生生活を過ごしてほしいと強く願いました。
特に、今年もたくさんの応援をくださったご父兄の方々に感謝を忘れないで欲しいと思います。
OB・OGだけでなく、卒業した学生や付属校のご父兄にも、これからは出来るだけ多くリーグ戦を観戦して
頂きたいですし、立教テニスに関わったすべての人にいつまでも参加していただき、多くの目で学生を見守り、
指導して行けたらと思います。

ALL Rikkyo Tennis Familly !! 万歳!!

1年間、本当にありがとうございました。
そして、来年に向けて、これからもよろしくお願いします。

19

対明治大学戦にて

昨日のリーグ戦第4戦の明治戦は大熱戦の末4-3で立教大学が勝利しました。
とても喜ばしい結果ではありましたが、勝利の喜びと共に、1つ嬉しい事と、2つの残念な事がありました。

喜ばしい1つは、明治大学の学生たちが、とても気持ちよく挨拶して下さり、また試合も自分の限界にチャレンジ
した素晴らしい試合内容だったと思いました。今日は勝たせてもらいましたが、今後の明治大学の女子の戦いが
楽しみです。ひそかに応援しています。

残念な事・・・
1つは、やはりセルフジャッジとなった試合の随所で、クエスチョンマークの付く判定があった事です。
これは、数の多さや大事な場面かどうか?の問題ではなく、あって欲しくない事です。
もちろん、故意ではない事を祈りますが、日頃より、判定が分からなかった場合は、自分有利ではなく、相手有利
に判定しなさいと指導している事から見ると、やや多かったと率直に思います。
そんなきれい事では勝てない?と言う声も聴きますが、世界のトップ選手の試合を見る度、そのマナーの良さや
誤判定に対する潔さが目につきます。そんな余裕を出せるほど、堂々と戦える選手になって欲しいと願います。
これは、本校や対戦校だけの問題でなく、大学テニス全体で是正すべき点ではないかと思います。
もう1つは、本校のNO1選手である寺田の試合です。
昨日、彼女は本来の力を全く発揮できないまま試合が終わってしまいました。
どこか怪我でもしたか?と心配しましたが、「緊張」だった事がわかり、ホッとした反面、泣きじゃくる彼女を見て、
心が痛烈に痛みました。
そこまで、追い込んでしまった事、緊張をほぐしてあげれなかった事、テニスを嫌いになってしまわないか?
彼女から楽しい顔を奪ってしまった事に、後悔と反省の念が湧いてきました。

勝負事に緊張やプレッシャーはつき物です。これから先、もっと緊張する場面に遭遇するでしょう。
そんな時にでも、普段の力を発揮し、楽しめるようになって欲しいし、この壁を乗り越えて欲しいです。
プレッシャーの中、自分はどれだけ出来るのか?自分はこうなるのか?じゃーどうしようか。そんな対処方法も
経験の上で築いてくれる事を願います。

自分の挑戦する場に、リーグ戦をして欲しいです。
まーやっている本人たちは、そう思えないのでしょうね。私より数段、真面目なんですね・・・




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